完璧なんてありえないのに
どうも。風花です。
後期の授業が始まってから地味に忙しい日々が続いてます。一応週四日で週末は金土日の三連休を確保したんですけどね…。いらない実験を二つもとっちゃったからかな^^;
最近色々あって思い知らされたことがあるんですけど・・・。
(以下、訳の分からない吐き出し。見ないほうがいいかもです)
完璧なんて求めてはいけないな、と思う。
だって疲れるだけじゃないか。勝手に期待して勝手に落胆して・・・はっきり言ってそんなの見苦しい。向こう側にいる人たちだって私たちと同じ人間なんだよ?人間をホイホイ神と崇めようとするのは日本人の悪い癖。
・・・つくづく名前がないのは楽だな、と思った。
完璧であろうと努めなければならないとも思う。
プラスチックの瓶の中に入っている川の水に溶け込んでいるケイ酸の濃度なんて誰にもわからない。だけど手を尽くせばおおよその濃度は知ることができる。だからきちんと努力しなきゃいけない。適当なことをやったって、結果はついてこないんだ。
不完全で足りなくてもいい。
だけどそれはきっと、私個人には当てはまらないのかもしれないな。