もっと早く治療しててもよかった
1/9から働き始めました。
前回の日記で書いた通り、昨年末に手術を受けたので仕事始めが人よりも遅かったのでした。
手術を受けることになったのは、昨年秋頃の健康診断で卵巣に腫瘍が見つかったからです。腫瘍がかなり大きくなっていたため手術することに決まってからは過ぎ去ってしまうとあっという間だったような気がします。
実は、健康診断を受ける前からお腹を触ると固いものがあるのはわかっていたのですが、痛みなどの支障が無いのとなんとなく面倒だなという気持ちがあったのとで受診をためらっていたのですが、こんなにあっという間に終わってしまうのであればもっと早めに治療しておけばよかったと思うのでした。まあ、終わり良ければ全て良しと言うのは終わってからしか言えないのかもしれないけれど。
【ルパパト】30話みました
毎回欠かさず観てますけどね!(`・ω・´)
なぜかこのブログでは15話に一回くらいのペースでしか観たよと言ってない。
魁利くんと圭ちゃんがふたり旅をするほのぼの回かと思ったらそんなことはなかった…。いよいよ魁利くんが圭一郎のことを弱点と認識せざるを得なくなるところまで来てしまう、そんなエピソードだった。最後の「似てんじゃねえよ。めんどくせえ」っていうのが重い。本気で敵対できたらどんなに楽だろうかと思っちまう(´・ω・`)ほんと、魁利くんには幸せになって欲しいよ…。
語らないことにこそ意味があるのだと思い込むしかない。
よく、ネットでくだらない記事とか要領を得ていない問いかけとか、あるじゃないですか。
私はああいう手合いに対しては言い返さないことでしか対抗ができない。本当は何か言っておくべきかなと感じることもあるけど、それによって相手が私の言いたいことを理解してくれるかどうかはわからない。私もさすがに学習した。多くの場合相手は納得してくれない。ソーシャルメディアは確かに多くの人を繋いだけど、本当に分かり合えるひとは少ないし、じゃあ私が求めているのは分かりあうことなのかというとそうでもない気がする。私が求めているのは本当にゆるやかなつながりで、誰かがネットワークの向こうに存在することがわかればそれでいいのだろう。