かせつのはきだめ

かせつは仮設であり、仮説でもある。

『アリーズ』を読んでみた

どうもお久しぶりです。最近はレポートやらサークルに追われてゆったりする暇がありませんでした。うう…ごめんね、かりすと。 さて…タイトルにもあるとおり、『アリーズ』読んでみました。とはいっても1巻を10分の1ほど読んで机の上に放置してますが・・・。感想はおいおいまとめます、、、私の…そうですね、何と言ったらいいんですかね、理性?が持てば。(なんだそりゃ) 一応↑のようなことを言ってる理由を説明しときますと、最初読んでまず思ったのが、 (以下余りにも意味不明+ネタばれなので追記とします。携帯からご覧の方はスクロールしていってくださいませ)















アリーズの登場人物に天野というハデスの生まれ変わり?のひとがいますよね。 彼の名前を見てアホの風花はこんな連想ゲームをしてしまったのです。 天野・・・と言えば、そう、あの人だ。笑点小遊三師匠だ。小遊三師匠と言えば『銀杏拾い』!…うっ、やばい、脳内に天野翔がぎんなん拾いをしている映像が…!! これは盛大に吹きました。ブックオフの店内で立ち読みをしていた時のことです。 こんな連想をしてしまうとは…冬木るりか先生、本当に申し訳ありません。小遊三師匠も、巻き込んでしまって本当にすみません。そしてこのくだらない妄想を読んでしまった皆様、本当にすみませんですた。あ、ちなみに天野というのは小遊三師匠の本名です。 本当はこれ以外につっこみたいところはあったのですが(1巻を10分の1しか読んでないのに)これはどちらかというと私のはでぺる観の問題だと思うのですが…それも含めていつかおはなしいたします!それではまたお会いいたしましょう。